ラーメンズ
2006年12月9日ブーム再々到来。
私の中で結構息の長い人気ぶり。
「片桐教習所」は、「たかしと父さん」を見てからのほうがおもしろいよ。
http://www.youtube.com/results?search_type=search_videos&;
片桐教習所
第一段階
揺れる
大人気なく
きらっきらっきらっきらっ
左右ずらした万歳
第二段階
澄ます
お高くとまる
バナナを奪う
曖昧な記憶
−休憩−
第三段階
掻き出す
気ぃ遣う
ズボーン
異性を意識する
文明開化鉄の馬
第四段階
バレバレの嘘FBI
文明開化炭酸
バレバレの嘘口なし
文明開化選挙権
勘違い
最終段階
揺れる 掻き出す 文明開化鉄の馬 文明開化選挙権 5人分身魔球
5人分身バッター 東京裁判 問答無用 水平ムチ 鉄郎 もっこり
チョップ軍隊 キック軍隊 キック&チョップ軍隊 インフィニットドレス
おはぎ 俺ー 首すべり
⇒片桐仁へ
―あー、あー、ワンツーワンツー、もしもーし、聞こえますかー?聞こえたらー、半端な顔してもらえますー?
(にー)
―あ、聞こえてますねー。えーと、小林さんですねー。
「はい」
―どうもー、かーたぎーり仁でーす
「わぁー本物だぁ〜」
―小林さんは、今日で3日目かな?
「はい」
−なるほど、今日からは私、片桐仁が、直々に授業をしますからね。よろしくぅ
「よろしくお願いします」
−あれ、小林さぁん、ダメよそんなに固くなってちゃ。初日に習ってるでしょ?本物の片桐仁は、リラックスしっぱなしだって。
「はい」
−そんなことじゃ、片桐仁になれませんよぉ
「はい、すいません」
−あれ?ちょっとぉ、髪が全然短いじゃない。
「あぁーごめんなさい。え、やっぱりでもそんなに急には」
―明日までに伸ばして、パーマかけて来るんだよ
「はい」
―無理だったら、仮免用のが下の売店で売ってるから、買っといてね
「はい」
−おっけーい、それじゃ、新しいところ入っていこうか
「よろしくお願いします」
−はい、じゃー、揺れてー
「・・・とも子も、いい女なんだよな」
−あ違います、気持ちじゃなくて体を
「うわーごめんなさい!」
―いいんですよ、小林さんまだ3日目なんだから
「はい」
―はい揺れてー、揺れてー、いいですよ、なんだ上手いじゃないですか
「やった」
−はいそしたらー、大人気なくー
「汁だくって言いました」
―はい、きらっきらっきらっきらっきらっ、きらっきらっきらっきらっきらっきらっ、左右ずらしたー、ばんざーい、ばんざーい、ばんざーい、かーたぎりじんばんざーい。いーいですねー。
「ありがとうございます」
−それじゃあこの勢いで、第二段階いっちゃいましょう
「あー、よろしくお願いします」
―はい澄ましてー
(きょどる)
―焦らないでゆっくりとー
「はい」
(左手脇、右手、足、つーん)
−はいそこでお高くとまる
「十年早くてよ」
−はい、バナナを奪う、バナナを奪う、バナナを奪う、バナナを奪いながら曖昧な記憶
「え・・・家康、家、光、綱、吉、室伏」
−おっけーい!すごいじゃん?小林さーん
「ありがとうございます」
−はいじゃちょっと休憩しましょうか
(決めポ)
−どうして、片桐教習所に?
「お袋に、楽させたくて」
−なるほど、でも大丈夫。小林さんなら、きっと立派な片桐仁になれますよ
「ありがとうございます!あー、やっぱりいい人だ」
−はいそれじゃ休憩終わり、行きますよ小林さん
(ブレイクダンス)
「おぉー、ははは、びっくりした」
−どうしたんですか
「なんでもないです、リハでできなかったんです」
−そうですね、行きますよ小林さん
「はい」
―ここからは、第三段階です
「よろしくおねがいします」
−はい掻き出してー、掻き出してそー、掻き出してー、はい掻き出しながらー気ぃ使ってー
「グラス回った?」
−はいもっとー
「そこもー、女、男、男じゃん。ん?んん?」
(くいっくいっ)
−いいですね、そしたらー、ズボーン、ズボーン、ズボーン、ズボーン、そしたらー、異性を意識してー
(左手ポケット、右手髪いじり)
「あー俺あんまそういうこと興味ねぇから」
−はい文明開化、文明開化、文明開化、石炭を食う鉄の馬。いいーじゃないすごいじゃない小林さーん
(下向く)
−はいそれではー、このまま第四段階入っていきましょう
「よろしくお願いしまーす」
−どうして下を向いているんですか? はいいいですねー、はい第四段階、まず最初は、バレバレの嘘をー
「えーとぉ、この話はまだ僕がFBIにいたころの話なんですけd」
−はい文明開化、文明開化、炭酸を飲むと骨が溶ける。はいバレバレの嘘を
「えー、俺口がないんだ。だかr」
−はい文明開化、文明開化、文明開化、成人女性に選挙権を。いいーですねー、はいここでー、勘違いー
「えーとー、それまっすぐ行きますとー、あの、こっち側にデビカルっていうのが見えてくるんですよ、そしたらそ・・・・・・・・あれイデミツって読むんですか」
−おっけーい。小林さんやるじゃなーい?
「ありがとうございます!」
−このペースでいけばね、かなり早く片桐仁になれますよ
「あぁ〜やったぁ♪」
−それでは、いよいよ最終段階です。ここからは、私は何にも指示しません。自由に舞ってください。
(音楽(ショパンエチュード「革命」)。踊る)
−はい揺れたー。あ揺れたーいいですよ入りはいいですよ。はい掻き出したー掻き出したー掻き出したー。掻き出してー、文明開化、文明開化、石炭を食う鉄の馬。文明開化、文明開化、成人女性に選挙権を、おぉーっとひねりが入ったー。5人分身魔球だー。1、あ2、あ3、4、5ぉ人目は手捏ねも上手い、本人より上手い。カキーン、カキーン、あ5人も行った、カキーン、カキーン、べちゃ。いーですね、バントで決めてきたー。お、と、東京裁判、東京裁判、いい国作ろうカッ。おぉーっと作れそうだー。布を持って問答無用、問答無用、問答無用、問答無用、水平ムチ、水平ムチ水平ムチ水平ムチ。すごい埃だー。
「ひゅー、たーのしー、ひゅー♪ 機械の体なんか要らないよっ!」
−鉄郎入ったー!もっこりもっこり、左から右へ、右から左へもっこりもっこり、もっこりもっこり。いーですねー。今度は?今度はどうするんだ?おぉーっとチョップ軍隊だ、チョップ軍隊はチョップだけで戦う軍隊。おぉーっとキック軍隊、キック軍隊教えてないのにキック軍隊だー、おぉーっとキック&チョップ軍隊、これは普通の軍隊。いいぞー小林さーん、今度はどうするんだー、布をー、跨いだー
「インフィニットドレス」
−はは、あり得ないちょっと、ちょっと乱れたぞー。今度はー?
「おはぎ」
−いいですねー。
(布マジック)
―ん?ん?おぉ!?俺ー。
(首すべり)
―すごい小林さん、天才だ、小林さんは片桐仁のサラブレッドだ、片桐仁より、片桐仁だー
(小林さんが布を被って前に出る、布を取ったら片桐仁)
「うがー」
私の中で結構息の長い人気ぶり。
「片桐教習所」は、「たかしと父さん」を見てからのほうがおもしろいよ。
http://www.youtube.com/results?search_type=search_videos&;
片桐教習所
第一段階
揺れる
大人気なく
きらっきらっきらっきらっ
左右ずらした万歳
第二段階
澄ます
お高くとまる
バナナを奪う
曖昧な記憶
−休憩−
第三段階
掻き出す
気ぃ遣う
ズボーン
異性を意識する
文明開化鉄の馬
第四段階
バレバレの嘘FBI
文明開化炭酸
バレバレの嘘口なし
文明開化選挙権
勘違い
最終段階
揺れる 掻き出す 文明開化鉄の馬 文明開化選挙権 5人分身魔球
5人分身バッター 東京裁判 問答無用 水平ムチ 鉄郎 もっこり
チョップ軍隊 キック軍隊 キック&チョップ軍隊 インフィニットドレス
おはぎ 俺ー 首すべり
⇒片桐仁へ
―あー、あー、ワンツーワンツー、もしもーし、聞こえますかー?聞こえたらー、半端な顔してもらえますー?
(にー)
―あ、聞こえてますねー。えーと、小林さんですねー。
「はい」
―どうもー、かーたぎーり仁でーす
「わぁー本物だぁ〜」
―小林さんは、今日で3日目かな?
「はい」
−なるほど、今日からは私、片桐仁が、直々に授業をしますからね。よろしくぅ
「よろしくお願いします」
−あれ、小林さぁん、ダメよそんなに固くなってちゃ。初日に習ってるでしょ?本物の片桐仁は、リラックスしっぱなしだって。
「はい」
−そんなことじゃ、片桐仁になれませんよぉ
「はい、すいません」
−あれ?ちょっとぉ、髪が全然短いじゃない。
「あぁーごめんなさい。え、やっぱりでもそんなに急には」
―明日までに伸ばして、パーマかけて来るんだよ
「はい」
―無理だったら、仮免用のが下の売店で売ってるから、買っといてね
「はい」
−おっけーい、それじゃ、新しいところ入っていこうか
「よろしくお願いします」
−はい、じゃー、揺れてー
「・・・とも子も、いい女なんだよな」
−あ違います、気持ちじゃなくて体を
「うわーごめんなさい!」
―いいんですよ、小林さんまだ3日目なんだから
「はい」
―はい揺れてー、揺れてー、いいですよ、なんだ上手いじゃないですか
「やった」
−はいそしたらー、大人気なくー
「汁だくって言いました」
―はい、きらっきらっきらっきらっきらっ、きらっきらっきらっきらっきらっきらっ、左右ずらしたー、ばんざーい、ばんざーい、ばんざーい、かーたぎりじんばんざーい。いーいですねー。
「ありがとうございます」
−それじゃあこの勢いで、第二段階いっちゃいましょう
「あー、よろしくお願いします」
―はい澄ましてー
(きょどる)
―焦らないでゆっくりとー
「はい」
(左手脇、右手、足、つーん)
−はいそこでお高くとまる
「十年早くてよ」
−はい、バナナを奪う、バナナを奪う、バナナを奪う、バナナを奪いながら曖昧な記憶
「え・・・家康、家、光、綱、吉、室伏」
−おっけーい!すごいじゃん?小林さーん
「ありがとうございます」
−はいじゃちょっと休憩しましょうか
(決めポ)
−どうして、片桐教習所に?
「お袋に、楽させたくて」
−なるほど、でも大丈夫。小林さんなら、きっと立派な片桐仁になれますよ
「ありがとうございます!あー、やっぱりいい人だ」
−はいそれじゃ休憩終わり、行きますよ小林さん
(ブレイクダンス)
「おぉー、ははは、びっくりした」
−どうしたんですか
「なんでもないです、リハでできなかったんです」
−そうですね、行きますよ小林さん
「はい」
―ここからは、第三段階です
「よろしくおねがいします」
−はい掻き出してー、掻き出してそー、掻き出してー、はい掻き出しながらー気ぃ使ってー
「グラス回った?」
−はいもっとー
「そこもー、女、男、男じゃん。ん?んん?」
(くいっくいっ)
−いいですね、そしたらー、ズボーン、ズボーン、ズボーン、ズボーン、そしたらー、異性を意識してー
(左手ポケット、右手髪いじり)
「あー俺あんまそういうこと興味ねぇから」
−はい文明開化、文明開化、文明開化、石炭を食う鉄の馬。いいーじゃないすごいじゃない小林さーん
(下向く)
−はいそれではー、このまま第四段階入っていきましょう
「よろしくお願いしまーす」
−どうして下を向いているんですか? はいいいですねー、はい第四段階、まず最初は、バレバレの嘘をー
「えーとぉ、この話はまだ僕がFBIにいたころの話なんですけd」
−はい文明開化、文明開化、炭酸を飲むと骨が溶ける。はいバレバレの嘘を
「えー、俺口がないんだ。だかr」
−はい文明開化、文明開化、文明開化、成人女性に選挙権を。いいーですねー、はいここでー、勘違いー
「えーとー、それまっすぐ行きますとー、あの、こっち側にデビカルっていうのが見えてくるんですよ、そしたらそ・・・・・・・・あれイデミツって読むんですか」
−おっけーい。小林さんやるじゃなーい?
「ありがとうございます!」
−このペースでいけばね、かなり早く片桐仁になれますよ
「あぁ〜やったぁ♪」
−それでは、いよいよ最終段階です。ここからは、私は何にも指示しません。自由に舞ってください。
(音楽(ショパンエチュード「革命」)。踊る)
−はい揺れたー。あ揺れたーいいですよ入りはいいですよ。はい掻き出したー掻き出したー掻き出したー。掻き出してー、文明開化、文明開化、石炭を食う鉄の馬。文明開化、文明開化、成人女性に選挙権を、おぉーっとひねりが入ったー。5人分身魔球だー。1、あ2、あ3、4、5ぉ人目は手捏ねも上手い、本人より上手い。カキーン、カキーン、あ5人も行った、カキーン、カキーン、べちゃ。いーですね、バントで決めてきたー。お、と、東京裁判、東京裁判、いい国作ろうカッ。おぉーっと作れそうだー。布を持って問答無用、問答無用、問答無用、問答無用、水平ムチ、水平ムチ水平ムチ水平ムチ。すごい埃だー。
「ひゅー、たーのしー、ひゅー♪ 機械の体なんか要らないよっ!」
−鉄郎入ったー!もっこりもっこり、左から右へ、右から左へもっこりもっこり、もっこりもっこり。いーですねー。今度は?今度はどうするんだ?おぉーっとチョップ軍隊だ、チョップ軍隊はチョップだけで戦う軍隊。おぉーっとキック軍隊、キック軍隊教えてないのにキック軍隊だー、おぉーっとキック&チョップ軍隊、これは普通の軍隊。いいぞー小林さーん、今度はどうするんだー、布をー、跨いだー
「インフィニットドレス」
−はは、あり得ないちょっと、ちょっと乱れたぞー。今度はー?
「おはぎ」
−いいですねー。
(布マジック)
―ん?ん?おぉ!?俺ー。
(首すべり)
―すごい小林さん、天才だ、小林さんは片桐仁のサラブレッドだ、片桐仁より、片桐仁だー
(小林さんが布を被って前に出る、布を取ったら片桐仁)
「うがー」
コメント